English

44歳無名のエンジニアがカンファレンスに登壇するまで

カンファレンスにはスピーカーの存在が必要不可欠です。しかしそれは著名な人、偉い人、チョットデキル人たちだけのものではありません。カンファレンスやコミュニティの発展を考えた時、フレッシュなスピーカーの存在もまた不可欠です。 そこで、40を過ぎた無名のエンジニアながらとあるカンファレンスにCfPを提出し採用され実際にお話をさせていただいた私自身の経験をもとに、スピーカーになるためには何が必要なのか、なぜスピーカーを目指してみるべきなのか、スピーカーになるとどんなことが起こるのか(そして起こらないのか)などを共有させていただきたいと思います。

トークの長さ
10分
発表言語
日本語
聴衆の対象
初心者: 分野の事前知識を必要としない
こんな人におすすめ
これから登壇したいと思っている人
コミュニティを活性化させたいと思っている人
とにかく前に進みたいと思っている人
発表者
武田 豊史 (@mdstoy)
貢献

票中 票投票済み

応募一覧