これは応募いただいたセッションです。
開催されるセッションは後日、参加者の投票を参考に決定されます。
プロジェクトで引き回す型をEffにするメリット
scalaでプロジェクトを始める時、設計を考える人は早い段階でインターフェースの型で迷うことになると思います。
Future[A]にするのか、Future[Either[E, A]]にするのか、Futureを利用せずTaskを利用するのか。
私が試したそれぞれのメリットデメリットと、1番良い形を実現できる(と思っている)Effの紹介をします。
- トークの長さ
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10分
- 発表言語
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日本語
- 聴衆の対象
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中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
- こんな人におすすめ
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Scalaの設計に迷っている人(主に引き回す型について)。
型合わせゲームから脱却したい人
- 発表者
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ma2k8
(リクルートマーケティングパートナーズ)
- 貢献
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