Scalaを使ってみたいけれど、どう導入して良いかわからない?上司や周りのエンジニアを説得するには? Arm Treasure Dataでは、Scalaのコード資産やデザインパターンをOSSプロジェクトであるAirframeに貯めて運用する戦略を取ることで、Scalaエンジニアがいない状態から、プロダクションで安定的にScalaを使うまでに至りました。このセッションでは、Airframeを活用して短期間で実用的なシステムを作るためのノウハウを、社内のScalaプロジェクトの事例とともに紹介していきます。
トークの長さ
40分
発表言語
日本語
聴衆の対象
中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
こんな人におすすめ
Scalaを会社に導入したい人、Scalaでの開発を楽しくしたい人
発表者
Taro L. Saito
(Ph.D, Principal Engineer at Arm Treasure Data)