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Future から戻り、IO へと進む

cats-effect の IO 型とは一体何なのでしょうか? また、至るところで既に使われている Scala 標準ライブラリの Future の代わりに IO を使用するべき理由はなんでしょうか? そして IO は私達の知る Future とは具体的にどのように異なっているのでしょうか? 本セッションではこれらの疑問を、プロダクションコードにおける Future を IO へと切り替えた経験をもとに実践的に解決します。

トークの長さ
40分
発表言語
英語
聴衆の対象
中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
こんな人におすすめ
もっと純粋関数型プログラミングの抽象概念を活用したいと考えている Scala プログラマ
発表者
Long Cao
貢献
  • typelevel/cats
  • typelevel/frameless

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