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ハイパフォーマンスScala

ScalaはJVM上で実行されるため、パフォーマンスが良い言語と言われています。 しかし(どの言語でもそうであるように)実際に開発した際にパフォーマンスに悩まされる方も多々いるのではないでしょうか?

上記のようにScalaでハイパフォーマンスなアプリケーションを開発するためには様々な事について、考慮しなければなりません。 本発表ではパフォーマンス計測のためのプロファイリング方法から始まり、ボトルネックを解消するScalaの書き方、ノンブロッキング処理手法、並行処理手法について発表します。

トークの長さ
40分
発表言語
日本語
聴衆の対象
中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
こんな人におすすめ
Scalaでパフォーマンスを出したい人
発表者
藤野宏樹 (Fringe81株式会社)
貢献

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