2012年 大阪で「PlayFramework・Scala関西ビギナーズ」という勉強会を開催しました。その後、参加者20〜40名程度の勉強会を数ヶ月に1回定期的に開催。2015年には関西最大級のScalaカンファレンス「Scala関西Summit」開催に至り、昨年2日間に渡って開催した「Scala関西Sumimt 2018」では述べ240人の方にご参加いただきました。 軽い気持ちで開いた小さな勉強会がきっかけで、関西だけではなく関西外からもたくさんのScala仲間が集い、「Scala関西」という名のコミュニティが形成されました。 当セッションでは、自身のオーガナイザーとしてのこれまでの活動を振り返りながら、どういう考えでコミュニティを運営してきたか、コミュニティ活動で得たものや困ったこと、そして今後どのように活動していこうとしているかなどをお話します。
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