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(終わりなき)モノリスの退治

このトークでは、古い技術スタックを使った弊社のコアプロダクトをモダンな Reactive マイクロサービス指向のアーキテクチャへと移行する道のりを紹介します。

マイクロサービスを簡単に作るのに Giter8 を使ったり、共通の振る舞いをカプセル化するのに Akka HTTP を使ってライブラリを作ったことを話します。また、既存のマイクロサービスへのテンプレートの更新を適用するための更新メカニズムも実装しました。これらのプロセスを一般化するために、私たちは JMH、Gatling、Metrics-Scala、そして様々な Scala コンパイラのフラグを使いました。

トークの長さ
40分
発表言語
英語
聴衆の対象
中級者: 分野の基礎は分かるが、細かい所は不安
こんな人におすすめ
Docker, Akka HTTP, sbt を触ったことがある人
ExecutionContext が何か分かっている人
既存のモノリスプロジェクトをマイクロサービスベースなアーキテクチャに移行するためのテクニックなどを習いたい人
発表者
Matan Keidar (Refinitiv)
  • 3年間大学でティーチング・アシスタントをしていました
  • AAMAS12 conference で講演を行いました
  • 会社や勉強会でトークを行ったことがあります
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