アンカンファレンスとは?

講演内容や発表者が当日まで決まっておらず、来場者が自分の話したい内容を発表する、参加者が全員でつくりあげるカンファレンスです。 発表したい人が、カンファレンス中に発表内容を提案し、参加者の投票によってプログラムが決まります。 Hatena Keywordより

番外編 Scala World 2015レポート その2 アンカンファレンス編にも 紹介されているとおり、参加者が全員でつくりあげるカンファレンスです。

アンカンファレンス DAYのスケジュールがTBDで埋まっていて、作りかけなんじゃないかと感じたあなた、正解です。

では、ScalaMatsuriのアンカンファレンスがどのように作られていくか、説明したいと思います。

ScalaMatsuriのアンカンファレンスの流れ

前日(カンファレンス DAY)からネタを募集するホワイトボードを用意するので、思い思いにネタを出して下さい。

アンカンファレンス(アンカンファレンス DAY)の冒頭に「朝会」を行い、集まったネタを元にセッションの決定とタイムテーブルの作成を行います。

タイムテーブルが決まったら、アンカンファレンス開始です。

面白いセッションが目白押しで、聞きたいセッションがかぶることも多いので、途中参加、途中退出は自由です。

ネタ出し

Scalaが使われている分野や業種は、幅広くなりました。

自分たちが困っていたり知っていることは、実は他の人が既に知っていたり、他の人からすると喉から手がでるほど欲しい情報だったりします。

それらが全てアンカンファレンスのネタになります!

など、自分が発表出来るものでも良いし、ただ聞いてみたいものでもOKです。きっと誰かが教えてくれます。

セッションの形式も、一人が話すトーク形式だけでなく、ワークショップやハンズオン、パネルディスカッションなど様々な形式で大丈夫です。

また、カンファレンスでは惜しくも選考されなかったネタや、誰得だよというマニアックなネタ、更にはScalaエンジニアとしての生き方などまで、多種多様なネタもウェルカムです。

過去には、みんなに年収を聞くセッションや、CTO仮面座談会なども開催されています。

どんな些細なネタでもいいので出して見て下さい。

当日の流れ

昨年の朝会の様子は、こちらをご覧ください。

朝会では、前日にまでに集まったネタをある程度グルーピングしてまとめたものを、朝から来てくれた参加者のみんなでどの時間帯、部屋で開催するか決めて行きます。

朝会が終了次第、カンファレンスが始まります!

ネタによっては、海外の人が講演者になることもありますし、通訳が必要な参加者も参加されます。

そこでScalaMatsuriでは、部屋は限られますがアンカンファレンスでも通訳をいれて皆さんをサポートいたします。

また、アンカンファレンスのスケジュールボードを用意しますので、空いている部屋、時間帯があればアンカンファレンス開始後でも記載してScalaMatsuriの運営に連絡をいただければ、ゲリラ的にセッションを始めていただいても構いません。

当日のスケジュールはwebsiteにも反映しますので、興味を惹かれるセッションがあったら是非途中からでもご参加ください。

当日の準備物

ワークショップ形式のセッションも多く開催されるので、ノートPCを持ってくるのを推奨します。

また、発表したい人は念のためディスプレイコネクターもご持参下さい。

おわりに

アンカンファレンスは、参加者が全員でつくりあげるカンファレンスです。一緒に楽しみましょう!